Question and Answer
  1. Locky.jpとは?
  2. Locky.jpで何ができる
  3. Locky.jpは誰が運用しているのか?
  4. Locky.jpに参加するために必要なものは?
  5. Locky.jpの具体的なサービスの例は?
  6. Locky.jpの今後の展望は?
  7. 基地局データとは?
  8. なぜ基地局データを収集するのか?
  9. 基地局データの収集方法は?
Locky.jpとは?
Locky.jpは無線LANを用いた位置情報・測位に関する総合ポータルサイトです。
無線LANを用いた広域位置情報サービスの実現を主な目的としています。
詳しくはこちらのページをご覧下さい。

Locky.jpで何ができる?
基地局データ収集支援ソフトウェアや位置情報を用いたアプリケーションのダウンロード、基地局データの登録・閲覧等が可能です。
よろしければソフトウェアのページよりアプリケーションをダウンロードしてお試しください。

Locky.jpは誰が運用しているのか?
現在は名古屋大学大学院工学研究科河口研究室の有志が中心となって運用しています。
責任者:河口 信夫(名古屋大学大学院工学研究科)
開発リーダー:伊藤 誠悟(名古屋大学大学院情報科学研究科)
Web Master:吉田 廣志(名古屋大学大学院情報科学研究科)

Locky.jpに参加するために必要なものは?
無線LAN機能を持った端末の所有者なら誰でも参加することが可能です。 ユーザ登録を行うとより多くのサービスを受けることが可能になります。

※各サービスには固有の動作条件がありますのでご注意ください

Locky.jpの具体的なサービスの例は?
無線LANを用いて位置情報を取得するライブラリやアプリケーションを配布しています。 また、基地局データの収集を支援するソフトウェアの配布や収集成果の閲覧サービスを提供しています。

Locky.jpの今後の展望は?
Locky.jpの目的は以下の3つに大別されます。
  1. 無線LAN基地局に関する情報の収集
  2. 無線LANを用いた位置推定システムの構築
  3. 位置依存サービスの提供
現在は第1段階である無線LAN情報の収集を行っており、1000万以上の観測点でデータを収集し、30万以上の基地局をデータベースに登録しました。
また、2006年12月には位置推定ライブラリである"Locky Toolkit"を公開しております。
今後はサービス提供エリアの拡大や、データベースより得られた知見の社会への還元を目指していきます。

基地局データとは?
Locky.jpが研究している位置推定システムは、無線LAN基地局(アクセスポイント)が持つ固有のIDや端末が受信した電波の強度の分布を電波を用いて測位を行います。 基地局の固有のID(BSSID)、受信した電波強度(RSSI)、基地局が設置されている緯度経度のセット基地局データと定義しています。

なぜ基地局データを収集するのか?
Locky.jpの提供する位置情報サービスは、基地局データを利用して位置の推定を行います。 そのためサービス提供エリアにおいて、事前に基地局データの収集が必要となります。
収集された基地局データの量は、サービス提供エリアの拡大や、位置推定精度の向上に繋がるため、収集活動は非常に重要です。

基地局データの収集方法は?
基地局データの収集は、無線LAN機能を持つ端末上でStumblerと呼ばれるソフトウェアを起動することにより行います。
GPSがあると効率よく収集を行うことができますが、無い場合でも収集を行うことは可能です。
Locky.jpではLocky Stumblerの配布を行っています。